いま少しだけはまっているのが「Tom Waits」
名前だけは知ってたけど、なんだかとっつきにくそうで、手をだしてなかったのですが、
たまたま手に入れた音源で一気に好きになりました。
といってもまだまだ入門編ですが・・・。 やはり彼も奥が深そうです。
独特のしわがれ声と決して上手くない歌。
場末のタバコの煙が立ち込める古いピアノのあるBAR・・・
そんな場面が目に浮ぶような音楽です。
男の哀愁・・・感じます。 笑