
それもタイ航空の深夜便。 TG673が定番になりました。
深夜1時を過ぎてから出発する、関空ではその日最後の(最初の?!)便です。
以前はバンコクへ直接乗り入れていたのですが、なぜか去年からプーケット経由。
かなり時間はロスしますが、少しでも早く現地に着きたい僕としては、仕事を終えてから関空へ向かえるこの便が好きです。
閑散とした大空港。
ドバイ行きの遅い便に乗務するエミレーツ航空のアテンダントの人々。
独特の帽子が素敵です。(いつか乗りたいな)
少しづつ消えていく他社のカウンターの照明を少し淋しく感じながら待つチェックイン。
(もちろんイグジットシートのリクエストは忘れません!)
貸切のシャトル。
待合に乗客が集まってからシャッターを開けるお土産売店や免税店。
無料のPCで最後の書き込み。
どれもがいつもどうり・・・。
どんどん旅への期待が高まっていくひと時です。
そして離陸すると、サービスされるのが、「おにぎり1個!!」(まんまコンビニにあるやつです)
ぱくつきながらタイのビールをひと口。
これがいつもタイへの旅の始まりなのです。
むろんそのあともワインに切り替えて飲み続けるのですが・・ 苦笑
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