時代背景も舞台になる場所や国まで特定できない物語。
 (当たり前ですが、登場人物の国籍も不明・・・)

ノスタルジックで、時にお茶目で、物悲しくて、切なくて・・・

なんとも形容するのが難しい いしい独特の世界へどうぞ!!

  ただし今回の作品は かなり長編本 根気がいるかもよっにっこり

 「プラネタリウムのふたご」  いしい しんじ 著
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