「暗い日曜日」  朔 立木 著  を読みました本

 有名画家が愛人を包丁で刺殺ドクロ
 犯行現場で妻が発見汗 
 警察官には犯行を認めるが、担当弁護士は違和感を抱いた電球

  「死亡推定時刻」の主人公弁護士がここでも活躍足跡

  読んでいる途中でエンディングが推理出来ちゃうかも?!ですが
   この作家の話の展開には引き込まれますねぇOK
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