変わり始めた米国の体型基準。
「世界四大コレクション」の1つである
ニューヨーク・ファッション・ウイーク。
9月に開催されたファッション界の一大イベントで、
「歴史的」なコレクションが発表された。
「Cabiria」という名の、
サイズ12以上の(日本サイズ15号以上)
女性をターゲットにした、
「大きな女性用」ブランドだ。
痩せた女性を念頭にデザインされたファッションが主流の中で、
体重80キロ以上のモデルがさっそうと舞台を歩く姿が、
全米から喝采を浴びた。
ニューヨーク・コレクションで標準より大きい女性用の服が紹介されたのは、
史上初のことだった。
ここ2~3年で、太めの女性は
「カービー(curvy)」「プラスサイズ」という呼び名になり、
大手アパレルメーカーもより大きなサイズの服の販売を始めている。
同時に、体重や外見に対する価値観も変わり始めている。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38701
喜んでる人多いかも!?ψ(`∇´)ψ
Cabiria
http://www.cabiriastyle.com/index.html
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