いつも、
成分がどうだのこうだのというような
ややこしい話はウケないので
ここはザックリと書きますが、
シャンプー・トリートメント・カラー剤・パーマ剤
etc…
まぁ、星の数ほどメーカーとその商品がありますが、
メーカーとして、何に重きを置いているかと考えると、
その「仕上がり感」。
これはまぁ 当然なんですが、
これだけを追求するとダメなんです。
さて、何がいけないのか。
素人もプロも見落としているのが、
多すぎる 「添加物 」 です。
昨今の食品騒ぎみたいで、嫌なんですが…
添加物を増やせば、
手触りやツヤなどは、どうにでもなる って事なんです。
それが化学物質であろうが、
天然由来だろうがさほど関係ない…
オーガニックと書いてあっても然り。
ジャム ヘアーサロンが認めるヘアケア剤。
ジャムのメインアイテム
「電子トリートメント」
全成分: 水・海水・植物灰エキス
以上!
まぁ、気持ちがよろしいですねぇ
このド真ん中の 直球勝負。
本気で髪を綺麗にしたいあなた、
食品には敏感なのに、髪には…!?
あなたの舌を騙すのと同じくらいに、
あなたの髪を騙すのも簡単なんです!
騙す側は、「だましてます」
とは、まず言いませんから…
あなたの髪がいつまでも綺麗にならない理由は、
そこにあるのかも知れませんね…。
どうか、ご注意を‼︎
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